Life

不器用人間によるBUMPさんのことを中心とした備忘録。ポツリポツリと書いています。

ラジオ生出演

12月26日、SCHOOL OF LOCKにて。文字起こし。

BUMP OF CHICKEN先生が来校!!この1年、みんながBUMP先生の音楽とどう過ごして来たのか、教えてほしい! | 未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK! 生放送教室

『僕は今日、「イマの共有」と書かせていただきました。毎年この時期になるとものすごく切なくなるんですね。年末っていうんですかね。あの、年末にすごい切なくなるんです。なんでかっていうと、なんていうんですかね、1年の終わりに向かってどんどんこう、強制的に近づいていく感じ?バァーっと。それでこう、1年が終わるっていうだけなのに、なんか知らないけどこう、謎のエンディング感というか終末感みたいなのがあって。で、それまで何かをしなきゃいけないっていう場合はもちろんですけど、別に何かをしなきゃいけないってわけじゃない場合でも、なんか少しこう焦る気持ちがあったりして。でまあ、こういう時期にこう、同じものを見たりとか聞いたりとか、そういういう体験を共有した人を、無条件に僕はそばに感じてしまうんですけれども。

まあそういうのはいつの時期でもね。例えばさっき話したライブとかでも、同じ音楽を同じ瞬間に共有するってことで、そういうのある感覚なんですけど、特にこの年末のこの時期、すごく強まる気がしていて。あらゆるポイントでそれを感じる時があるんです。

まあすごい切なくて。例えばあれ、そうクリスマス、この前。えっ昨日だっけ、クリスマスって。

「冬の匂い」あるじゃないですかこう、鼻の奥が痛くなるようなこう、冬の匂いがあって。それで光と色と、それから音と、でそん中にいる人たちが作るクリスマスの雰囲気というのがあって、でその日に街を歩いているだけで僕はすごく切なくなるんですけど、そんな時に街のイルミネーションがばって着いた瞬間とか、その時に感じることがあるんです。こうみんなが同じ方向向いて、声あげたりして。

こう、みんなが同じことを体験して何かを感じているっていう時になんか、あの、すごい勝手にそばに感じちゃうんです。隣にいる名前も何も知らない他人の人のことをね。

そういう体験の共有ですね。ラジオだってそういうものだと思っていて。

今日この、年末のこの日の、このタイミングで、ラジオを通じて皆さん、離れている場所にいるみんなと、あの、あなたと君と、同じ今を共有できました。ね、同じ話題で、それぞれが考えて、同じ音楽を聴いて、っていうね。そういうことをしたことによってすごく勝手ですけど僕は無条件にそばに感じてしまっているんですね、皆さんの事を。で、このままの気持ちで年を越せるっていうことをすごく嬉しく思います。

2017年の1月1日を迎える時、その瞬間に当然みんなもそうなんだろうなぁと。当然のことを思うだけできっとすごく、そばに感じると思うんでね。』 

 

 クリスマスの次の日、ラジオの生出演で藤原さんが言っていた言葉。

そういう時、ある。ふと感じる。

きっと自分とは違う感情でそのものを見てるし、ここに来るまでの経緯も全然知らないし、「今の共有」のその人の中の位置付けも違うんだろうけど。

この言葉から何を感じるかはその人の自由。「切ない」と表現したその感情を、果たして私は受け取りきれているんだろうか、なんて考えてました。^^

 

何というか、こういうことがありましてね、みたいな感じで嬉しくて。私も凄くその「終末感」とか「焦り」とか感じてしまっていたんだけどそれを見透かされているようで涙が。恐ろしい人…!

 

いろんなこと書きたいけどどれもまとまらず。

ただ残しておきます。